シーン別!おしゃれな花の選び方|センスが光る花のプレゼントを贈ろう
感謝を伝えたり、お祝いに贈ったり、サプライズに使ってみたりと、気持ちを伝える贈り物としてフラワーギフトはすっかり定着していますね。でも、どんなお花を贈れば喜んでもらえるのかは案外悩みどころかもしれません。
今回は、切花として出回る定番のおしゃれなお花をご紹介します。ぜひ用途によって使いたい花選びの参考にしてくださいね。
プレゼントに使えるおしゃれな花の種類
「花の女王」と呼ばれるバラ
フラワーギフトの定番と言えば、古くから人々に愛され「花の女王」とも呼ばれる「バラ」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。バラは、選ぶ色や花姿によって、上品にも可愛らしくもアレンジできるので、年齢や性別を問わず大切な人へのプレゼントにぴったりです。
バラ全体の花言葉は「愛」「美」ですが、赤色のバラは「情熱」「愛情」「美」、白色のバラは「純潔」「深い尊敬」「相思相愛」、ピンク色のバラは「感謝」「しとやか」「上品」「感銘」といったように、花色によっても花言葉が異なります。
また、バラは花束の本数にも花言葉が付けられており、大切な人への愛の告白やプロポーズにもぜひおすすめしたいお花です。特に「最愛」という意味を持つ11本のバラの花束は、プレゼントしやすい手頃なサイズ感から人気の花束です。大切な気持ちを伝えたいときには、ぜひバラを選んでみてくださいね。
一輪で主役級の存在感「ダリア」
一輪でもボリュームたっぷりで華やかなダリアは、切り花の中でも主役級の存在感を放ちます。ダリアの旬は秋ごろから。暑さには弱い花ですので、夏はあまり店頭に並びません。
旬の時期には、大輪から小輪までさまざまな品種が豊富に出回ります。主役として扱われることが多いダリアですので、他の花を使わずグリーンと組み合わせるだけでも豪華な花束になります。
ダリアの花言葉は「気品」「優雅」「英華」など。ぜひお好みを選んでみてくださいね。
優美でおおらかな美しさ「トルコキキョウ」
優しく品のある花姿のトルコキキョウは様々なシーンで用いられますが、結婚式のブーケやフラワーアレンジメントにもよく用いられるお花です。白、ピンク、紫などがポピュラーなカラーですが、ほかにもグリーンや複色などの花色が流通しており、八重咲き、一重咲き、フリンジ咲きなど咲き方も豊富です。
それぞれに印象が異なるので、一見して同じ花に見えないほどのバリエーションです。
真っ直ぐ伸びる茎とドレスのフリルのように美しく広がる花びらの様子から、「優美」「すがすがしい美しさ」という花言葉がついています。初夏にシーズンを迎え、暑さに強く、花持ちが良いので、夏の花束におすすめです。
古くから親しまれる「カーネーション」
母の日に贈る花のイメージの強いカーネーションの魅力は、なんと言ってもフリルのような花びらがぎっしりと集まった愛らしさ。品種改良も盛んに行われ、今では花形や色などさまざまな品種がそろいます。
赤色のカーネーションには「母への愛」、ピンク色のカーネーションには「感謝」など、母の日にぴったりの花言葉がそろいます。カーネーションは一年を通して流通するので、フラワーアレンジやブーケなどにもおすすめですよ。
一本の茎に一輪の花が咲くスタンダードカーネーションは、花の「丸み」を生かしたラウンドブーケがおすすめです。一色でストレートにまとめるのも素敵ですが、さらに豪華にしたいときはカーネーションの花色を混ぜた花束にすると華やかです。
パッと明るい雰囲気が魅力「ガーベラ」
真っ直ぐ伸びた茎から華やかな花を咲かせるガーベラは、陽気で元気な印象が魅力のお花です。赤、オレンジ、ピンク、黄色、白など花色も豊富で、飾るだけで場の雰囲気をパッと変えてしまうほどパワーがあり、花言葉も「常に前進」「愛」や「挑戦」など情熱的な意味を持ちます。
お誕生日祝いなど普段のプレゼントにはもちろん、卒業、入学、栄転など、これから頑張る人に向けて贈る花束にもおすすめしたいお花です。
スラッとした美しいフォルム「カラー」
カラーは、紙を一枚くるりと巻いたような独特なフォルムが特徴のお花。花びらのように見える部分は「苞」と呼ばれ、花ではなく葉が装飾的に変形したもの。スラリとシンプルで美しいお花は、スタイリッシュで都会的な印象です。
花言葉は「乙女のしとやかさ」「華麗なる美」。お誕生日祝いや、就任祝いなど、幅広いシーンでお使いいただけます。シンプルにまとめた花束がおすすめですよ。
エキゾチックな雰囲気「シンビジューム」
エキゾチックな雰囲気のシンビジュウムは、たくさんある洋ランの中でも扱いやすい種類のひとつ。肉厚の花弁と鮮やかな花色が特徴で、花持ちがとても良いことが魅力です。
シンビジュウムの花言葉は「飾らない心」「素朴」「高貴な美人」「華やかな恋」など。豪華で美しい花は、特別感のあるプレゼントにおすすめです。
シーン別!おすすめのおしゃれな花
お誕生日や結婚、開店のお祝いなど、お花をプレゼントする場面はいろいろあります。お祝い事のお花を選ぶポイントは、明るく華やかな雰囲気の花を選ぶこと。
また、花首が落ちやすいものや花びらが散りやすいものは選ばないことがポイントです。それぞれのシーンに分けたぴったりなお花をご紹介します。
お誕生日祝いに贈る花
幅広い年齢層に好かれる「チューリップ」
大人から子どもまで、幅広い年齢層に好まれるチューリップ。切り花だけではなく花壇で見かけることも多いので、なじみ深いと感じる方も多いのではないでしょうか?
チューリップはベーシックな一重咲きの品種に加えて、ユリ咲き、フリンジ咲き、八重咲きなど豪華な品種も存在しています。選ぶ花色や花の雰囲気によって大人っぽさも可愛らしさも演出できるので、贈る相手の雰囲気に合わせて選んでみましょう。
黄色や白色など、花色によっては一部ネガティブな花言葉を持つので、注意してくださいね。
太陽に向かって咲く「ヒマワリ」
ヒマワリは、太陽に向かって咲く姿が明るい希望を与えてくれるお花ですね。夏を象徴する花のひとつとして、今も昔も多くの人に愛されています。
ヒマワリがお花屋さんに出回るのは5月〜8月ごろ。7月〜8月のシーズンには、さらに種類が増えます。ヒマワリのオレンジ色は、涼やかな色のお花と合わせれば爽やかに。暖色と合わせればポップな印象に。夏のお誕生日祝いにぴったりですよ。
ポップで明るい雰囲気「ガーベラ」
真っ直ぐ伸びた茎から明るい花を咲かせるガーベラは、お誕生日祝いにまさに定番とも言えるお花です。花言葉もポジティブなものばかりなので、もらった人が元気になれるような雰囲気が魅力。
淡い色のガーベラを集めてフェミニンに、鮮やかな色のガーベラを主役にしてパキッと華やかに、贈る相手の雰囲気に合わせて花束を作ってみてくださいね。
どんな人にも好まれる「バラ」
「花の女王」と呼ばれるバラは、男女問わずお祝いの場に用いられることが多いお花。誕生日祝いにももちろんぴったりです。特にオレンジ色のバラには「絆」「信頼」という花言葉を持つので、お友達や大切な方へ贈るのにおすすめです。
バラは花束にすると豊潤な香りに包まれ、素敵な思い出として印象に残りますよ。
結婚祝いに贈りたい花
ウェディングの王道「バラ」
バラは高貴な雰囲気が結婚祝いにふさわしく、ウェディングでも多く用いられるお花です。結婚祝いに贈るバラは、白、ピンクがおすすめ。
白色のバラは「純潔」「深い尊敬」「相思相愛」、ピンク色のバラは「感謝」「しとやか」「上品」「感銘」という花言葉を持っており、結婚祝いにぴったりです。
真紅のバラや黄色いバラには「嫉妬」を連想させる花言葉があるので、お祝いのお花として選ぶのは避けるのが無難です。
凛とした佇まいが美しい「ユリ」
ユリは、シンプルながらも凜とした佇まいが魅力のお花です。パッと花開く姿は美しく、晴れやかで上品。花嫁を一層美しく映し出してくれますよ。
なかでも、カサブランカやゴージャスなオリエンタルユリは、透明感のある純白の花を咲かせるので、贈り物におすすめです。
繊細な花姿「セルリア」
セルリアは、色も形も儚げで、透き通るような淡色の花が特徴のお花です。ダイアナ妃の結婚式に使われたことで一躍有名になった花とされています。
別名ブラッシングブライト(頬を染める花嫁)と呼ばれ、ウエディングにはぴったりのお花。花持ちもよく、切り花として楽しんだあとはドライフラワーにして飾ることもできます。
小さな星のような花姿「ブバルディア」
小さな星が集まったようなかわいらしい花が咲くブバルディアは、その見た目と甘い香りから、切り花として花束でよく使われるお花です。「清楚」、「幸福な愛」という花言葉を持つので、結婚祝いにもぴったり。
赤やピンク、オレンジ系などの花色がそろいますが、ブライダルによく用いられるのは白色。花が小さいので、メインとしてではなく、花束にちりばめるように使うのがおすすめです。
出産祝いに贈るお花
カラフルで明るい花色「ガーベラ」
ガーベラは、カラフルな花色が明るい気分にさせてくれるお花です。花言葉は「希望」、「前向き」などポジティブな印象のものばかり。これから始まる新しい生活に花を添えるのにぴったりのお花です。
出産祝いに贈るガーベラは、薄いピンクや淡い黄色、爽やかな白色がおすすめです。
優しく包み込む雰囲気「スイートピー」
ひらひらと蝶が舞うような花を咲かせるスイートピーは、パルテル調の淡い色合いが多く、ふんわりと優しげな印象を与えてくれます。香りもよいので、春の訪れを存分に感じることができるお花です。
スイートピー全体の花言葉には「門出」、白色のスイートピーには「ほのかな喜び」、紫色のスイートピーには「永遠の喜び」などポジティブな意味合いが含まれており、新たな生活を彩るお花としてプレゼントするのがおすすめです。
星形の花は可愛らしく爽やか「ブルースター」
ブルースターは、淡いブルーと星形の小花をたくさん咲かせるお花です。無数にあるお花のなかでも、原種が青色のお花は1%以下と、実はとても貴重です。海外では、ウェディングの際に「サムシングブルー」としてブーケに使われることも多く、男の子の出産祝いの定番花として有名です。
小さく可愛らしいブルースターは、アレンジメントのアクセントに加えるのがおすすめ。他のお花を惹き立てながら、より一層きれいに花を咲かせます。
純粋の白い花「カスミソウ」
カスミソウは、英語では「赤ちゃんの吐息」という意味の「baby’s breath」とも呼ばれるお花です。花言葉は「無邪気」「幸福」など、お子さまの誕生の喜びを伝えるのにぴったりなものばかり。
純白の小さな白い花が集まる繊細で可憐な花姿は、花束の名脇役としても活躍しますが、単体でボリュームたっぷりに贈るのも素敵です。
開店・開業祝いに贈るお花
輝くように美しい「アマリリス」
アマリリスは、スッと立ち上がる太い茎から存在感抜群の大輪の花を咲かせるとても華やかなお花。開店・開業など華やかにお祝いしたいシーンにぴったりのお花です。
アマリリスには茎に葉や節がないので、シンプルで美しい姿が特徴。アレンジメントにする場合は茎を見せるようなデザインにすると素敵です。贈り物には、赤いアマリリスがおすすめ。赤いアマリリスの花言葉は「輝くばかりの美しさ」、
燃えるような花が魅力「グロリオサ」
グロリオサは、炎のような形に見える特徴のお花です。華やかにお祝いしたいムードにぴったりのお花で、赤と黄色の鮮明な花色がインパクト大。
花言葉は「勇敢で」と、新しい門出にぴったり。夢や希望を叶えるための花として贈ってみてはいかがでしょうか。
豪華な花姿がお祝いにぴったり「ユリ」
香り豊かで見栄えするユリは、贈答用の花束やお祝い用のアレンジメントにピッタリ。ユリを入れるだけで見栄えのする花束になります。
ピンク色のユリは「富と繁栄」、オレンジのユリは「華麗」などの花言葉を持ち、お祝いの場面にもぴったりです。
発表会・展覧会に贈るお花
フォーマルな場面にはやっぱり「バラ」
フォーマルな場面においても、やはり頼りになるバラの存在です。華やかな存在感で人目を惹きつける存在感は、大切なひとの晴れ舞台を豪華に彩ってくれます。
花色も豊富なので、贈る相手や舞台に合わせて選んでみましょう。シンプルにバラだけでも見栄えがしますし、他の花材と組み合わせてアレンジメントにしても素敵です。
豪華な大輪の存在感「シャクヤク」
シャクヤクは、大きなつぼみがほころびはじめたら一気に開き進み、幾重にも重なる花びらがとてもゴージャスなお花です。ボリュームたっぷりの花姿は、花束にするととても美しく、受け取った側の気持ちもほころびますね。
一輪でも見応えのある贅沢な花ですが、濃厚な香りも魅力のひとつです。華やかで品のある花束にしたいときにおすすめのお花といえるでしょう。
艶やかで美しい「ダリア」
艶やかな色をまとったダリアは、豪華な大輪系から愛らしい手のひらサイズまで、さまざまなサイズがそろいます。咲き方も豊富で、明るい印象を与え、とても華やかなので注目の集まるシーンにはおすすめのお花。
ダリアの花言葉は「華麗」「優美」など。発表会や展覧会にもふさわしい花言葉ですね。
花を贈る時の基本
こうしてみてみると、日常の暮らしの中でお花を贈る機会は多くありますよね。ただお花ならば何でもいいという考え方はNG!それぞれの場面に合ったお花選びが重要なんです。
プレゼントにお花を贈る時の基本や、気をつけたいマナーについてもご紹介します。贈った後で後悔しないためにも知っておくようにしましょう。
フラワーギフトの種類を選ぶ
フラワーギフトは、仕上がりによってそれぞれ名称が異なります。花束には、全方向から花が見える形状にまとめたラウンドブーケ、一方向から美しく見えるように花をまとめたワンサイドブーケの2種類があります。
カゴなどの花器に吸水性スポンジを入れ、そこに花を生けるアレンジメントでは、コンパクトで丸みのあるラウンドアレンジメントや、見た目が豪華で大きなワンサイドアレンジメントなどの2種類があります。アレンジメントは花を花瓶に生ける手間が必要ないので、受け取ってすぐに飾れるのがメリットです。
テーブルの中心に飾りたい、持ち帰りやすいようにコンパクトにまとめたい時はラウンドを、インパクトを出したいときはワンサイドを選ぶといいでしょう。贈る相手の雰囲気や贈るシーン、お手入れができる状況かなどを考慮して選んでくださいね。
花の色の選び方
花を選ぶ時には、贈る相手の好きな種類や色、テイストなどを配慮して選んでみましょう。
誰しも、自分の好きな花だったり好みのテイストの花を贈られるとうれしいものです。ただしここで注意したいのは、色の持つイメージ。例えば、新築や開店祝いには火災・赤字を連想させる赤い花は避け、逆に発展や幸福を表すオレンジを選ぶとよいでしょう。
お悔やみのシーンでは白、ブルー、紫系の花などが多く使われるので、おめでたい席では配慮するのがいいとされています。
花の色は渡す相手の気持ちや置かれた状況などをくみ取って選んでいきましょう。そこまで好みが分からない場合は、贈る相手の雰囲気や印象に合わせて選ぶといいですよ。
花言葉に注意する
また、お花を贈る際に気をつけなくてはいけないもののひとつに花言葉があります。花言葉はそれぞれのお花に込められたメッセージのようなもの。
送る側の思いとして受け取られてしまうので、好みだけで選んでしまうと相手に思いもしないメッセージとして伝わってしまうなんてことも。花言葉はお花屋さんに聞いたり、インターネットで調べれば分かるので、事前にしっかりと把握しておくようにしましょう。
相手の状況に気を配る
贈られた側の暮らしや生活スペースを想像して、どこに飾るのか、飾る場所はあるかどうかということに気を配ることも重要です。
せっかく贈っても飾ってもらえないのではさみしいですよね。玄関コーナーに飾って華やかな気分を味わって欲しい、コンパクトなものにして気軽に飾ってもらいたいなど、相手が飾りやすいものを贈るのは、素敵な配慮ですね。
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まとめ:贈る相手に合わせて、素敵なお花を選ぼう
花を贈る時に、何よりも大切なのはやはり相手を思う気持ちです。お花を贈るシーンや、相手の好み、雰囲気などに合わせてお花を選び、ご自身のお気持ちを伝えてみましょう。
ご紹介したお花を参考に、ぜひおしゃれで素敵な花束やアレンジメントを贈ってみてくださいね!
監修:監修:山村 淳 (やまむら じゅん)
フローリスト兼バイヤー
株式会社メルシーフラワー 元八王子店ショップマネージャー。東京・八王子にあるメルシーフラワー唯一の直営店にて花束・アレンジメントの制作・仕入れ・販売に携わり、主にギフトユースの花に精通している。マネージャー歴10年。